<良い医師の見分け方>

 

 医師として高い技術を持ち、かつ、「一般社会感覚」を持ち合わせた人間であること。

 

1. 「患者と対等の立場で」話が出来る(聞ける)医師

 

2. .まず「何かを相談してみる」。逃げ腰になったらその医師は「無能」である。

   (まっとうな医師は「知らない」と正直に伝えた上で「情報収集」など何らかの形で最善を尽くしてくれる)  

 

3. .問題処理能力に長けていること。(忙しさを理由に問題を長引かせる、解決できない、無視する医師は無能の証拠である)

 

4. 病院のカルテは、患者退院後データを改ざんされる事がある。

  少しでも不安な事があれば、「退院後なるべく早く」、病院・患者、双方記憶が確かな間に病棟看護師に連絡・確認する

 

 


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