「あなた」(医師)へ
Co-Cure-Japan
の活動を全く理解していないためか、故意にか、的外れな「分析・解釈」を試みている「あなた」(医師)へ
世界中でこれだけの死亡者が出ている現実をどう考えますか?
「炎症反応(CRP・ESR)が上昇しないまま全身性疾患を発症している患者」を見落とすのは
「あなた」になる
それでいいのですか?
ここで提起した問題は
あなたの「日々の診察」に直結した問題であり
その犠牲者が「あなたの患者」であることが
理解できていますか?
「炎症反応(CRP・ESR)絶対信奉は殺人に等しい」
(炎症反応(CRP, ESR)が陰性でも全身性炎症は起きている)
これは「現実」であり、
たとえいかなる妨害手段を企んだところで、問題のすげ替えが出来ない
、今、医師が「直面」しなければならない問題である
このホームページの母体は日本国”ではなく”
個人的な同情を引く為のものではない。
このホームページに関わっている「患者数」は日本の患者団体とは桁違いである。
何十年にもわたる”世界中の患者
達”の『命がけの活動』に対し「不真面目な」
(患者の「命がけ」に対して全く真剣味にかける)解釈で満足するつもりですか?
あなたはそれでも医者ですか?
既に「結核」「ベーチェット」「血液反応無反応性関節リウマチ」などで
炎症反応(CRP・ESR)の信頼性に疑問を抱いている
日本医学界が出来ることはないのですか?
--患者活動歴24年、「慢性疲労症候群」生き残り (発症15歳, 慢性疲労症候群歴37年, 合併症歴21年)--
Co-Cure-Japan, Administrator, 陰山理香 (Rika Kageyama)
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