「最近の大学病院について」

・・・薬剤副作用・アレルギー情報 (服用・使用して何か異変のあった薬)

 

驚くべきことに、東京には、病院に行くと必ず書かされる「問診」の薬剤に対する反応(患者記入)を、

「患者の妄想」(患者がそう考えるからそうなる)と主張する大学病院がある(教授)。

非常に危険である

 

薬剤アレルギー(副反応・有害事象)は、基本、患者の自己申告である限り、

「客観的な裏付けがないから」(証拠がない)という理由で、医療側に「妄想」(患者の脳がつくり出したもの)と決めつけられては、

患者はどうしようもない。

--患者の自己申告を信じられないなら、最初から問診票など渡すな。患者相手にふざけているのか--

 

医療・病院が、「医者のため」(客観的裏付け証明のため)であってはならない

患者は、病院に行ったら、念のため「記入した内容は信用して貰えるのか」尋ねた方がよい。

 


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