"現・慢性疲労症候群研究班"・"日本医学界"「責任

 


現・慢性疲労症候群研究班は一体「どういう報告」をしているのだろうか?

”税金”を使っている研究班である限り

自分達に都合のよい研究の「ほか」にも、

1991年”発足当時”からの研究班員研究”全てを”報告・発表”する『義務』がある。

”現”研究班の業績報告(下記)は一体どういうことであろうか。

「インターネット上だから」という言い訳は出来ない

http://www.fuksi-kagk-u.ac.jp/guide/efforts/research/kuratsune/gyouseki.html

 


 

 税金を使いながら、現・研究班長が、自分の研究と旧・研究班長"以外"の研究を、電子化どころか「紹介」さえしないのは一体どういうことか

日本では、旧研究班時代(1990年代)に、日本の代表的免疫専門家達が「免疫の病気」と見ていたにもかかわらず、

現・研究班は、それら貴重な研究を紹介もせず、

10数年後に「自分達の研究により自己免疫疾患の可能性」などと言っているが、その間に犠牲となった患者の人生はどうしてくれるのか。

* 旧厚生省慢性疲労症候群「木谷照夫」班長時代の業績報告書

 

 


 

自分の研究を広める為には、先人達の研究を「知ることが出来ない状態にする」など科学者としてあるまじき行為であり、研究「以前」の問題である。

しかし、解りながら、黙って「見て見ぬふり」を続け、「患者の言葉を信じなかった」、日本医学界の責任は、遥かに深刻で重い

 

同僚から見て疑問に感じる「研究班」が牛耳っている場合、患者・患者の立場は言語を絶する

まず『患者』の事を考えて頂きたい。もう一度、「死亡者リスト」を読んで「実態」を把握してほしい

因果関係はどうであれ、医師が「無視すること」により、おびただしい数の死亡者が出ている

死亡者リスト(〜2003)

 

「慢性疲労症候群」がわからなければ、免疫疾患は理解できない

慢性疲労症候群とは

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

Copyright © 2012 Co-Cure-Japan, All right reserved

リストへ戻る

 

 

 

inserted by FC2 system