「西日本医療はいい加減で信用できない」について。
ベーチェット究班長は、ベーチェット病さえ「自分が選んだベーチェット病しか知らない」(バイアスまみれ)。
それで「西日本はベーチェットを”知らずに”何でもかんでもベーチェットと診断する」と言い切る・非難した。
"東京の”大学病院・膠原病内科医達も、「研究班長は沢山診ているから正しい」と擁護するが、
慢性疲労症候群でも同じだが、「偏ったものを沢山診ても、沢山診ているとは”言えない”」
(「研究班だから正しい」という言い訳は通用しない)
これでも、”あやしい”「炎症反応(CRP, ESR)絶対信奉」の東京が「絶対正しい」というのか?
(西日本はベーチェット病を知らない」というのか??)
ただでさえ”東京”は「炎症反応(CRP, ESR)絶対信奉」と「東大傘下」という”超あやしい背景”が根強いところ
「全て東京が正しく」、「西日本は全て怪しい・間違っている」と言い切れるのか?(あやしいのはどちらだ)
「西日本医療」に対する”東京の膠原病内科医”の態度は理解できない。どういうことなのか。他科(内科)では起きていない現象。
「とうきょう」の”膠原病内科”は一体「なにさま」のつもりなのか。そんなに「西日本の同僚」を「けなす」のが楽しいのか。
要するに、西日本の医師たちが余程怖いのか?「とうきょう」の膠原病内科医はその程度の腕しかないのか?
学会は、「西・東」一緒になって、『患者のために』、国民のために”真剣に”情報交換をし、良策を考えていく場ではないのか。
「西」とか「東」とか、下らないことを延々とやっていて日本の患者が守れるのか。
「患者」を無視・馬鹿にするのも、いい加減にしろ。
煎じつめれば、「西」と「東」の医療を統括できない「政府が悪い」。
「東」の医療は政府との癒着が強いのは誰でも知っているが、いつまで何をやっているのか。どうやって一億総活躍させるつもりか。
炎症反応(CRP, ESR)に関しては、”政治家”にも尋ねる。「あなたの健康診断の結果は、本当に大丈夫ですか?」
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