大学病院の医師について:

 

大学病院の医師たちは「日本で4−50人しかいないような希少疾患」と表現する。

”一方” 「1%未満の副作用」(100人に一人)に関しては「”少なすぎるから”ありえない」という。

大学病院の医師達の言っていることは、物理学部の学者たちに比べ、自分たちに都合のよい矛盾が多く、わけがわからない。

医療関係者が炎症反応(CRP, ESR)を”絶対信奉”してきたお陰で、たくさんの犠牲者が出た。

(炎症反応が上昇しないから「気のせい」:http://cocurej.web.fc2.com/others/index-link.htm

 

医学部でどういう教育をしているのかは知らないが、自分たちの言動が矛盾だらけであることにも気づかず

「科学的・科学的」と唱え続ける前に、医者・研究者たちが ”物理学者並に”「科学者」であるよう、

しっかり教育を徹底してほしい。これ以上「犠牲者」を出すことは許されない。

 


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