日本の大学病院

 

日本の「大学病院」とは、下記のごとく、一般の理解を遥かに超えた”感覚”を持つ場である。(教育の場だそうでうある)

 

   *たとえ傑出した医師が一人いたとしても、同科の他医師たちは患者に向かって

    「医者は基本、患者のいうことは信じない」「医者は医者のいうことしか信じない」「嘘をついている」と患者に平然と伝える。

    「日本で4-50人”(約1000万人に1人)」であれば”希少疾患”と表現するのに、

    「”1% 未満”(100人に1人未満)の副作用は”少なすぎてありえない”」とワケのわからないことを平気で言い続ける。

 

   *全国的(世界的)に有名な医師がいるからといって、全科は全く揃っていない。

    (日本にはそういうレベルの大学病院は存在しない)

 

   *他県から「手術担当医指定」で紹介状をもらっても手術担当はその医師ではなく、患者が死亡しても気にもとめない(当たり前)

   

 

一般からは到底理解できない”感覚”である。

本当に、なんとかなって貰わないと困る

 


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